wtf(6)

名称

wtf - 頭字語を翻訳

書式

wtf [-f dbfile] [is] acronym ...

説明

wtf ユーティリティはコマンドラインで指定した頭字語の意味を表示します。頭字語が頭字語データベースに含まれていなかった場合、wtfwhatis(1) または pkg_info(1) コマンドで頭字語がわからないかチェックします。

コマンドラインで “is” が指定された場合、“is” は無視されます。そのため “wtf is WTF” とコマンドを実行することができます。

以下のオプションが利用できます:

-f dbfile デフォルトの頭字語データベースや ACRONYMDB の値を上書きします。

環境変数

ACRONYMDB

ACRONYMDB 環境変数を使ってひとつまたは複数の頭字語データベースのファイル名を空白で区切って指定することでデフォルトの頭字語データベースを上書きすることができます。ファイルは正しいフォーマット (acronym[tab]meaning) で記述されている必要があります。

ファイル

/usr/share/misc/acronyms

デフォルトの頭字語データベース。

/usr/share/misc/acronyms.comp

コンピュータ関連の頭字語データベース。

関連項目

pkg_info(1), whatis(1)

歴史

wtf は NetBSD 1.5 で初めて実装されました。